新・脳の探検(上)
フロイド・E・ブルーム /中村 克樹
講談社 刊
発売日 2004-01-21
わかりやすい入門書 2006-02-09
入門者には、お薦めのものです。
イラストが多いので、解説がどの部分のことを述べているかがすぐにわかります。
解説もわかりやすいので、専門知識がなくても理解できるものになっています。
これで脳の基本を理解でき、さらに知りたくなった方には次をお薦めします。
アントニオ・ダマシオ「感じる脳」など
V・S・ラマチャンドラン「脳のなかの幽霊ふたたび」など
ジョセフ・ルドゥー「シナプスが人格をつくる」など
上下2巻セットです。
生物苦手でも大丈夫! 2005-09-11
本当にわかりやすい本だと思います。あんな膨大な情報を
要約している編集力にも頭が下がりますが、脳みその働きに興味を
もたれた方には最高の教科書です。精神分析・発達心理学と共に
学びたい分野であります。
きっと下巻も揃えたくなりますよ!
豊富なイラストとわかりやすい解説で脳の秘密に迫る(上巻) 2005-02-12
上下巻でおよそ800ページに及ぶ「講談社ブルーバックスシリーズ」最大の大作。テーマはズバリ人間の生活を司る「脳」である。上巻は生物学・解剖学的なアプローチ、下巻は心理学的なアプローチがなされているが、豊富なイラストとわかりやすい解説で読者を飽きさせない。それにしても凄まじい情報量であるが、各章の最後に「要約」と「キーワード」のコーナーが付されるなど、もともと難解極まりない「脳」についての知識が明快に整理・解説され、読者にとって理解しやすいような工夫が随所になされている。企画したブルーム博士らや、翻訳した日本の学者や講談社編集部の努力にも敬意を表したい。とにかく持っていて絶対損のしない、分量に見合った「脳」に関する知識を広範に吸収できる好著である。
神経科学(脳科学)についての最高のスタート本 2004-09-11
神経科学(脳科学)についての、一番手軽で(何しろ新書)、わかりやすい本の改訂版が出ました。電車でも読めるコンパクトさと値段は嬉しい限りです。
神経科学(脳科学)は一般書にインチキ本も少なくない分野だけど、これは、読んで楽しい見て嬉しい、最高のスタート本でしょう。
美しい図!読みやすい内容! 2004-02-02
心理学を専門にしていますが、脳に関する知識は大切だと思っていました。この本は、脳の専門でない人が脳の知識を得るのに最適だと思います。専門用語がありますが、難しい内容をやさしく書いてくれていて助かります。それになんといっても、美しい図!最高の教科書だと思います。
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